「名物」セーラー服おじさん・小林秀章さん有名になるも限界・・・
こんにちは!管理人のなかじんです!!
セーラー服おじさん
みなさん知ってますか??∑(゚◇゚ノ)ノ
セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。
不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気らしいですw
街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。
Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。
国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。
「なんで人気になったのか分からない」
“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。
本業は大手企業のエンジニア。早稲田大学理工学部数学科に進み、修士課程を修了している。
画像処理が専門で、小林秀章さんが開発した技術には、国際的に使われているものもあるとか。
「ただ、かわいいものを着たいだけなので。女装ではないんです」
セーラー服を着る理由をこう説明する。
確かにノーメイクで、しぐさやしゃべり方も男っぽいらしく…
女になろうとする「女装」ではなく、かわいい服を着たいだけという!
「セーラー服は、“かわいい”という記号の組み合わせでできている。その記号さえ踏襲してたら、私でもかわいくなれちゃうのではという逆の問いかけだったんです!その違和感が面白いんじゃないかって」
最初は「トラブルになるのでは」とビクビクしていたが、意外なほどに受け入れられてしまった。
ギャップが面白さを生むと考えたのだが、周囲の反応は意外なもの、、
「本当にかわいいと言われちゃって。ちょっと外された感じです。アレっ? って」
“セーラー服おじさん”として有名になるきっかけは、
自ら撮った写真を出展していたアートイベント「デザインフェスタ」だった。
小林秀章さんは「ローゼンメイデン」がきっかけで人形にハマり、デザインフェスタに人形を撮影した写真を出展していたらしく、
10年5月のデザインフェスタで、著名な女装家「キャンディ・ミルキィ」さんが小林秀章さんのブースに立ち寄ることが分かり、
「こちらもそれなりの格好でお迎えしよう!!」と考えたそうです。
当日セーラー服を着ると、スーっと血の気が引けるような感覚になったそうです(*´∀`*)
会場の反応は意外で、「みんな、かわいいって言ってくれて、ノリノリで三つ編みも編んでくれて。これ、アリなんだって」って思い、
秋のデザインフェスタ、翌年のデザインフェスタとセーラー服で出続け、
「名物みたいになっちゃった」らしい(・∀・)
セーラー服おじさんの人気は「そろそろ限界では」と思っているそうで、
「本当のスターは、歌がうまいとかダンスできるとかとか何か芸があり、それが評価されてスターダムを上がっていける。芸もなにもない普通のただのおじさんがセーラー服を着ただけで、話題になるはずがなくて」
と冷静に分析w
目標や野望は特にないと語っている。
セーラー服おじさん
みなさん知ってますか??∑(゚◇゚ノ)ノ
セーラー服を着た、ちょっとメタボな白ヒゲのおじさん。
不審者として通報されかねない姿だが、都内を中心に若者に大人気らしいですw
街を歩けば「一緒に写真を」とせがまれ、「かわいい」と絶賛され、「会えば幸せになる」とうわさされる。
Twitterには、写真付きの目撃証言が多数。
国内だけでなく中国でも、若者から写真攻めにあったという。
「なんで人気になったのか分からない」
“セーラー服おじさん”こと小林秀章さん(51)は真顔で言う。
本業は大手企業のエンジニア。早稲田大学理工学部数学科に進み、修士課程を修了している。
画像処理が専門で、小林秀章さんが開発した技術には、国際的に使われているものもあるとか。
「ただ、かわいいものを着たいだけなので。女装ではないんです」
セーラー服を着る理由をこう説明する。
確かにノーメイクで、しぐさやしゃべり方も男っぽいらしく…
女になろうとする「女装」ではなく、かわいい服を着たいだけという!
「セーラー服は、“かわいい”という記号の組み合わせでできている。その記号さえ踏襲してたら、私でもかわいくなれちゃうのではという逆の問いかけだったんです!その違和感が面白いんじゃないかって」
最初は「トラブルになるのでは」とビクビクしていたが、意外なほどに受け入れられてしまった。
ギャップが面白さを生むと考えたのだが、周囲の反応は意外なもの、、
「本当にかわいいと言われちゃって。ちょっと外された感じです。アレっ? って」
“セーラー服おじさん”として有名になるきっかけは、
自ら撮った写真を出展していたアートイベント「デザインフェスタ」だった。
小林秀章さんは「ローゼンメイデン」がきっかけで人形にハマり、デザインフェスタに人形を撮影した写真を出展していたらしく、
10年5月のデザインフェスタで、著名な女装家「キャンディ・ミルキィ」さんが小林秀章さんのブースに立ち寄ることが分かり、
「こちらもそれなりの格好でお迎えしよう!!」と考えたそうです。
当日セーラー服を着ると、スーっと血の気が引けるような感覚になったそうです(*´∀`*)
会場の反応は意外で、「みんな、かわいいって言ってくれて、ノリノリで三つ編みも編んでくれて。これ、アリなんだって」って思い、
秋のデザインフェスタ、翌年のデザインフェスタとセーラー服で出続け、
「名物みたいになっちゃった」らしい(・∀・)
セーラー服おじさんの人気は「そろそろ限界では」と思っているそうで、
「本当のスターは、歌がうまいとかダンスできるとかとか何か芸があり、それが評価されてスターダムを上がっていける。芸もなにもない普通のただのおじさんがセーラー服を着ただけで、話題になるはずがなくて」
と冷静に分析w
目標や野望は特にないと語っている。
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