【驚愕】ゴーン・ガール！デヴィッド・フィンチャーの世界に引き込まれた！！ネタバレ注意【無料】
こんばんは、なかじんです(o´∀｀o)ﾉ
遂に、デヴィッド・フィンチャー監督のゴーン・ガールを見ちゃいました☆
デヴィッド・フィンチャー監督の作品と言えば、セブンや最近では、ドラゴン・タトゥーの女などの衝撃作を生み出している鬼才です！！独創的な映像表現と引き込まれるストーリーテリングが映画ファンを熱狂させています。
CMから世界に引き込まれる作り
おそらくテレビをつけていたら、一度は、ゴーン・ガールのCMを見たことがあると思いますが見たいと思わせる作りだと思いませんか？この、ゴーン・ガールはアメリカで600万冊以上売り上げた小説を映画化したものです。
いかがだろうか？何か引き込まれるという感覚を覚えないだろうか？
頭が良く、サイコパスな妻・エイミー
ゴーン・ガールの始まりは、夫のニックが妻のエイミーの頭を撫でながら、心の声でつぶやいている所から始まる。
その、心の声というのは、是非、本作を見てもらいたいがこの一言でなかじんはスッと引き込まれました。
ゴーン・ガールの概要は、結婚5周年の記念日に妻のエイミーが失踪、殺されたのか、誘拐されたのか、逃亡したのか
手がかりは、記念日に用意されていた、「ヒント」と書かれている手紙。
1つ1つ謎が解けていく度に、深い沼に足を取られていくようにハマっていく。
全ては、エイミーの思うままに展開していくのだろうか・・・
キャストの紹介
ベン・アフレックといえば、「アルマゲドン」を思い出す人が多いのではないでしょうか？？
そう！あの、A・J役です。フィアンセの父・ブルース・ウィリスとの最後のシーンは涙した方も多いはず。
最近だと、「アルゴ」という映画で主演を務めています。 
ロザムンド・パイクといえば、「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」や「タイタンの逆襲」などの作品に出ているイギリスの女優さんです。
この、ゴーン・ガールで数々の賞を受賞しています(b'3`*)
男と女の刺激的なサイコロジカル・スリラーの結末は！！？
もし、ドラゴン・タトゥーの女にハマったという方は、是非見てほしい作品です！
女性の美しさと怖さという二面性が見えるので、男性は疑心暗鬼になりそうですがｗ
しかし、なかじんの中ではかなり好きな作品でした。
これからも、デヴィッド・フィンチャー監督の作品に注目していきたいです(b'3`*)
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