宮根が勧誘!?田中みな実フリー転身の理由とは【画像アリ】
TBSの田中みな実アナウンサー(27)が9月いっぱいで同社を退社し、フリーに転身することが25日正式に発表されました。
TBSが報道各社にFAXで発表し、田中アナもブログで報告したそうです!
10月からは、宮根誠司(51)、羽鳥慎一(43)らが在籍する芸能プロダクション「テイクオフ」に所属することが決まっているみたいです。
勧誘疑惑のあるwその宮根誠司は25日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で
「つい最近、事務所の社長から『事務所に入ります』と報告受けて知ったんですよ!」と明かし、
「羽鳥の時もそうでしたけど、新聞とかに宮根が(事務所に)『宮根が誘ってる』って書かれますけど、ぼくは絶対に誘ってません」
と事務所への勧誘は強く否定しているみたいです。
実際、前出の記事にも書きましたが、自らの決断で誰にも相談せず決めたということを本人はおっしゃっていました。
「ぼく、人の人生にそんなに自信(責任)持てませんから」と笑わせ、田中アナへのお願いとして
「稼いで!」と訴えたらしいです。
実際に田中アナとは「プライベートで何度か会ったことがある」と話しております。
宮根は04年に大阪のABC(朝日放送)を退職し、フリーに転身した。羽鳥は11年4月にフリーに転身し、当時は宮根の個人事務所だった「テイクオフ」に所属した。
なお、同事務所には現在、宮根、羽鳥のほか、子役出身の濱田龍臣、タレント・ハリー杉山らが所属しているそうです!
事務所の顔になるのはまず間違いありませんね!!(。・∀・)ノ
TBSが報道各社にFAXで発表し、田中アナもブログで報告したそうです!
10月からは、宮根誠司(51)、羽鳥慎一(43)らが在籍する芸能プロダクション「テイクオフ」に所属することが決まっているみたいです。
勧誘疑惑のあるwその宮根誠司は25日、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」で
「つい最近、事務所の社長から『事務所に入ります』と報告受けて知ったんですよ!」と明かし、
「羽鳥の時もそうでしたけど、新聞とかに宮根が(事務所に)『宮根が誘ってる』って書かれますけど、ぼくは絶対に誘ってません」
と事務所への勧誘は強く否定しているみたいです。
実際、前出の記事にも書きましたが、自らの決断で誰にも相談せず決めたということを本人はおっしゃっていました。
「ぼく、人の人生にそんなに自信(責任)持てませんから」と笑わせ、田中アナへのお願いとして
「稼いで!」と訴えたらしいです。
実際に田中アナとは「プライベートで何度か会ったことがある」と話しております。
宮根は04年に大阪のABC(朝日放送)を退職し、フリーに転身した。羽鳥は11年4月にフリーに転身し、当時は宮根の個人事務所だった「テイクオフ」に所属した。
なお、同事務所には現在、宮根、羽鳥のほか、子役出身の濱田龍臣、タレント・ハリー杉山らが所属しているそうです!
事務所の顔になるのはまず間違いありませんね!!(。・∀・)ノ
女子アナ田中みな実・フリー転身の真相!藤森慎吾結婚は秒読みか!?
※http://max-trend.blog.so-net.ne.jp/2012-11-02-1
TBSの女子アナウンサー田中みな実(27)さんと熱愛中のオリエンタルラジオ藤森慎吾(31)さん
今回の田中みな実アナのフリー転身を受け、どういう展開になるのか、これはある意味、行動を移さない藤森慎吾さんへのアピールでもあるのではないかと
勝手に妄想しておりますw
田中みな実アナからは「寿退社ではありません」と発言しています!
今年の4月19日に放送されたTBS系「新チューボーですよ!」では
司会の堺正章(67)さんから、「藤森君に紹介したい女性がいるんだけど…」とイジられ、
困惑気味に「え?紹介していただけるんですか?」と返した。
相方の中田敦彦(31)が、すかさず「いやいや、巨匠…」とフォロー。
堺正章も「あ、そうか、ちゃんとした人がいるんだもんね」と話した。
その後、堺から「結婚はいつ?」と聞かれ、
藤森は「そこですよね!まだ決まっていません」「明言できるものでも…」
と言ってはぐらかした。
堺からのしつこい質問で「年内?年内には?」と問いただされると、覚悟を決めたように
「そうなれるように頑張ります。幸せ、幸せにするね」と答えた。
それから2ヶ月ほど経ち、田中みな実さんがフリー転身を発表。
外野は勝手ながら、結婚が間近なのかとドキドキする次第ですね☆
タグ:女子アナ 田中みな実
女子アナ・田中みな実・フリー転身!?藤森と・・・
TBSの女子アナウンサー田中みな実さん(27)が、9月いっぱいで退社しちゃうみたいですね!!
なんと、フリーに転身するそうなんですが、ミヤネ屋でおなじみの宮根誠司(51)さん、ゴチなど幅広く司会を務めている、羽鳥慎一(43)さんらが在籍する
芸能プロダクション「テイクオフ」に10月以降お世話になるそうです∑(゚◇゚ノ)ノ
今回のフリー転身は昨年の暮れあたりから考えていたそうで、TBS時代から中の良かった先輩・青木裕子アナ(31)やサンデージャポンで一緒に司会を務める爆笑問題さんなどには
一切相談せず、自らの決断でフリー転身を決めたそうです!!
青山学院大時代からタレント活動していた田中みな実アナは、09年に入社。同年10月から「サンジャポ」に出演し、
キュートなルックスと自らを「みんなのみな実」と話す“ぶりっ子キャラ”で不動の人気を獲得。
アイドルアナとして華やかな活躍を見せながらも、根がすごく真面目らしく、
「タレントや女優ではなく、アナウンサーという職業を極めたい」という思いを募らせ、退社を決断したそうです。
職人肌という所がとても好感を持てますよね(。・∀・)ノ
みなさん気になっているとは思いますが、交際中のオリエンタルラジオ藤森慎吾(31)さんとの結婚の予定はまだないそうで
「寿退社」ではないと本人も説明しています!!
デイリースポーツなどの取材に対して
「9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました。入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたいと思い、決意しました」とコメントしています。
とても、意思の強さを感じさせると共に、更なる飛躍に期待がもてますね!!☆
なんと、フリーに転身するそうなんですが、ミヤネ屋でおなじみの宮根誠司(51)さん、ゴチなど幅広く司会を務めている、羽鳥慎一(43)さんらが在籍する
芸能プロダクション「テイクオフ」に10月以降お世話になるそうです∑(゚◇゚ノ)ノ
今回のフリー転身は昨年の暮れあたりから考えていたそうで、TBS時代から中の良かった先輩・青木裕子アナ(31)やサンデージャポンで一緒に司会を務める爆笑問題さんなどには
一切相談せず、自らの決断でフリー転身を決めたそうです!!
青山学院大時代からタレント活動していた田中みな実アナは、09年に入社。同年10月から「サンジャポ」に出演し、
キュートなルックスと自らを「みんなのみな実」と話す“ぶりっ子キャラ”で不動の人気を獲得。
アイドルアナとして華やかな活躍を見せながらも、根がすごく真面目らしく、
「タレントや女優ではなく、アナウンサーという職業を極めたい」という思いを募らせ、退社を決断したそうです。
職人肌という所がとても好感を持てますよね(。・∀・)ノ
みなさん気になっているとは思いますが、交際中のオリエンタルラジオ藤森慎吾(31)さんとの結婚の予定はまだないそうで
「寿退社」ではないと本人も説明しています!!
デイリースポーツなどの取材に対して
「9月30日をもちましてTBSを退社することにいたしました。入局以来大変お世話になった職場を離れることは寂しいですが、大好きなアナウンサーという仕事をもう少し広い視野で、環境で、挑戦していきたいと思い、決意しました」とコメントしています。
とても、意思の強さを感じさせると共に、更なる飛躍に期待がもてますね!!☆
タグ:女子アナ 田中みな実
ブラジルW杯・日本岡崎同点ヘッドも1-4で完敗・C組最下位で敗退が決定した
おはようございます!管理人のなかじんです。
今日は早朝から日本対コロンビア戦がテレビでやってましたね!
日本が決勝トーナメントに進出するためには勝利が最低条件、同時刻キックオフの試合でコートジボワールがギリシャに引き分け以下に終わる必要もありました。他力の状況ながら、まずは目の前の試合で勝ち点3をもぎ取るべく出陣しました。
前半はいい流れに見えたのですが、1つのミスが失点につながってしまいました∑(゚◇゚ノ)ノ
前半16分、ハーフウェーライン付近で岡崎がボールを奪われ、カウンターを浴びると、スルーパスに抜け出したFWアドリアン・ラモスに対し、DF今野泰幸がスライディングタックル。これがファウルを取られ、PKを献上してしまいました。キッカーはMFファン・クアドラード。GK川島永嗣の逆を突いたキックがゴールネットを揺らし、コロンビアが先制。
チャンスをつくりながら決め切れない日本。
前半アディショナルタイムだった。中盤で長谷部がボールを失い、カウンターを受けたが、自陣ゴール前でボールを奪い返し、カウンター返しに出る。中央をドリブルで持ち上がった内田は右サイドの本田へパス。本田が左足で上げたクロスボールに岡崎がDFカルロス・バルデスと競り合いながらダイビングヘッドでゴール右隅に流し込み、同点に追いついた。
1-1で前半を折り返すと、もう1会場ではギリシャがコートジボワール相手に先制していた。このままギリシャが1-0で勝つなら、日本はあと1点取って勝てば、決勝トーナメントに進出できる希望の光が。
運命の後半45分間が始まりました。
後半10分。中央でパスを受けたハメス・ロドリゲスに吉田、内田が2人でチェックに行ったが、その横でフリーになっていたFWジャクソン・マルティネスにパスを通された。内田が懸命のスライディングタックルに行くが、マルティネスの左足シュートがゴールネットを揺らし、コロンビアが2-1と勝ち越した。
柿谷は1トップに入り、大久保が右サイドへ。日本は前がかりになってゴールを目指すが、コロンビアは狙いどおりの鋭いカウンターでダメ押しのチャンスをうかがった。
別会場では後半29分にコートジボワールがギリシャに追いついていた。
コートジボワールがこのまま1-1で引き分けるなら、日本はあと3点取って4-2で勝たなければならない。
後半29分に今野、同32分には長友がミドルシュートを放つが、いずれもGKが正面でキャッチ。必死の攻撃も次の1点が遠かった。
後半37分、本田がボールを奪われ、カウンターを浴びる。ハメス・ロドリゲスのスルーパスに抜け出したマルティネスが鋭い切り返しから左足でシュート。鮮やかにゴールネットを揺らし、3-1と試合を決定づけた。コロンビアは後半40分、GKダビド・オスピナに代えてGKファリド・モンドラゴンを投入。史上最年長出場記録を塗り替える43歳の大ベテランの登場にスタジアムからは大歓声が沸き起こった。
日本も後半40分、香川に代えてFW清武弘嗣を投入し、最後のカードを切った。
ピッチをあとにした香川はベンチの横に座り込む。
後半44分にはハメス・ロドリゲスがダメ押しゴール。
1-4。まざまざと力の差を見せつけられ、そのまま試合は終了した。
1分2敗、2得点6失点。日本は勝ち点1のグループ最下位でブラジルから去ることになった。
日本にとっては、朝から悲報といった感じで、日本全体がどんよりしている気がします。
点数から見ると惜しい試合というわけもなく、コロンビアの圧倒的な力の差を感じる試合だったと思います。
今回のワールドカップが最後なんではないかと言われている遠藤選手も何か腑に落ちないものとなってしまったんではないでしょうか(´;ω;`)
今回は本当に残念な結果で終わってしまいましたが、また、次のワールドカップに向けて、今から力を蓄えていってほしいと思います。
日本のサムライは進化し続けるというのを世界に轟かせたいですね!!!
今日は早朝から日本対コロンビア戦がテレビでやってましたね!
日本が決勝トーナメントに進出するためには勝利が最低条件、同時刻キックオフの試合でコートジボワールがギリシャに引き分け以下に終わる必要もありました。他力の状況ながら、まずは目の前の試合で勝ち点3をもぎ取るべく出陣しました。
前半はいい流れに見えたのですが、1つのミスが失点につながってしまいました∑(゚◇゚ノ)ノ
前半16分、ハーフウェーライン付近で岡崎がボールを奪われ、カウンターを浴びると、スルーパスに抜け出したFWアドリアン・ラモスに対し、DF今野泰幸がスライディングタックル。これがファウルを取られ、PKを献上してしまいました。キッカーはMFファン・クアドラード。GK川島永嗣の逆を突いたキックがゴールネットを揺らし、コロンビアが先制。
チャンスをつくりながら決め切れない日本。
前半アディショナルタイムだった。中盤で長谷部がボールを失い、カウンターを受けたが、自陣ゴール前でボールを奪い返し、カウンター返しに出る。中央をドリブルで持ち上がった内田は右サイドの本田へパス。本田が左足で上げたクロスボールに岡崎がDFカルロス・バルデスと競り合いながらダイビングヘッドでゴール右隅に流し込み、同点に追いついた。
1-1で前半を折り返すと、もう1会場ではギリシャがコートジボワール相手に先制していた。このままギリシャが1-0で勝つなら、日本はあと1点取って勝てば、決勝トーナメントに進出できる希望の光が。
運命の後半45分間が始まりました。
後半10分。中央でパスを受けたハメス・ロドリゲスに吉田、内田が2人でチェックに行ったが、その横でフリーになっていたFWジャクソン・マルティネスにパスを通された。内田が懸命のスライディングタックルに行くが、マルティネスの左足シュートがゴールネットを揺らし、コロンビアが2-1と勝ち越した。
柿谷は1トップに入り、大久保が右サイドへ。日本は前がかりになってゴールを目指すが、コロンビアは狙いどおりの鋭いカウンターでダメ押しのチャンスをうかがった。
別会場では後半29分にコートジボワールがギリシャに追いついていた。
コートジボワールがこのまま1-1で引き分けるなら、日本はあと3点取って4-2で勝たなければならない。
後半29分に今野、同32分には長友がミドルシュートを放つが、いずれもGKが正面でキャッチ。必死の攻撃も次の1点が遠かった。
後半37分、本田がボールを奪われ、カウンターを浴びる。ハメス・ロドリゲスのスルーパスに抜け出したマルティネスが鋭い切り返しから左足でシュート。鮮やかにゴールネットを揺らし、3-1と試合を決定づけた。コロンビアは後半40分、GKダビド・オスピナに代えてGKファリド・モンドラゴンを投入。史上最年長出場記録を塗り替える43歳の大ベテランの登場にスタジアムからは大歓声が沸き起こった。
日本も後半40分、香川に代えてFW清武弘嗣を投入し、最後のカードを切った。
ピッチをあとにした香川はベンチの横に座り込む。
後半44分にはハメス・ロドリゲスがダメ押しゴール。
1-4。まざまざと力の差を見せつけられ、そのまま試合は終了した。
1分2敗、2得点6失点。日本は勝ち点1のグループ最下位でブラジルから去ることになった。
日本にとっては、朝から悲報といった感じで、日本全体がどんよりしている気がします。
点数から見ると惜しい試合というわけもなく、コロンビアの圧倒的な力の差を感じる試合だったと思います。
今回のワールドカップが最後なんではないかと言われている遠藤選手も何か腑に落ちないものとなってしまったんではないでしょうか(´;ω;`)
今回は本当に残念な結果で終わってしまいましたが、また、次のワールドカップに向けて、今から力を蓄えていってほしいと思います。
日本のサムライは進化し続けるというのを世界に轟かせたいですね!!!