大人気歯科医の正体!タンクトップは欠かせないw
こんにちは、なかじんです!
いやーびっくりしました∑(゚◇゚ノ)ノ
こんな歯科医さんがいるなんてw
パトリア歯科医院長の嶋田泰次郎さん
どうです?この筋骨隆々としたボディ!!
たまらないでしょヽ(´∀`)ノ
なんとタンクトップで診察しちゃうらしいですw
筋肉好きの女子もそうですが、違う方達からの人気もありそうですねw
▼パトリア歯科医院長・嶋田泰次郎さんの詳細
1976年生まれの泰次郎さんには双子の兄と1歳下の弟さんがいるそうです。
兄は大手飲料メーカーに勤務。
弟は米国の大学でDC(ドクター・オブ・カイロプラティック)の学位を取得し都内でカイロプラクターとして活躍中。
嶋田家は両親ともに慶應義塾の出身だそうで、祖父とお父さんが歯科医を営むまさに医者家系。
普通であれば、誰かが歯医者を継ぐというのが当たり前ですが、自分の将来は自分達で決めればいいという考えのもと、ノビノビと成長していったそうです!
泰次郎さんが高校2年生の時、母から『あなたは根気があるから、(細かい作業の多い)歯医者さんに向いているわね』と歯科医になることを勧められたことがきっかけで歯医者になることを決めました。
鶴見大学歯学部に進学した泰次郎さんは、卒業後に米国に1年半留学して米国の医療と保険制度について学んでいます。
現在、38歳
★留学経験から学んだ日本の医療保険制度のすばらしさ
米国では経済的な理由で保険に入れない低所得者向けの歯科医と、
十分な保障がついた任意保険に加入できる高所得者向けの歯科医に二分されています。
低所得者向けの歯科医療は報酬が少ないために診察が適当で、歯がダメになったと判断するとさっさと抜いてしまう。
高所得者向けの歯科医院ではじっくり診察が行われ、最新式の方法で治療。
日本にも収入の格差というのはありますが、保険制度がある日本では、
「誰でも最高水準の医療を安く受けることができる」素晴らしい仕組みになっています。
★帰国後、日本の歯医者の現状に落胆
日本の歯医者では、経営効率を高めるために、1日30名も患者さんを診察しなければいけなく
時間にすると、1人にかける時間は15分程度。
これでは患者さんからどこが悪いのかをきちんと聞くこともできないし、どういう治療をするのかを十分に説明できず、自分の望む医療のあり方ではないと思いその歯科医院を辞め、父の跡を継ぐことにしたそうです。
なかじんも先日、歯医者に行くためにホームページを見て良さそうなとこに行ったんですが、説明も大してされずに治療され、また来週来てください的な感じ。
そんな歯医者が腐るほどあり、患者側としては不安しかないと感じました。
それに比べパトリア歯科では患者1人当たり30分から1時間と、治療時間をたっぷりとかけているそうで、歯や歯茎の状態を写真に撮り、どこが悪いのかを説明し、これからどういう治療をするのかを納得してもらうのには手間も時間もかけ、歯磨きの指導も泰次郎さんが直接行っているそうです。
まさに、歯医者さんの鑑と言えるのではないでしょうか。
★1番の疑問!!なぜ、ボディビル??
筋肉を鍛えることの重要さに目覚めたのは、ラグビーをやっていた高校時代と言っています。
身体に筋肉がついていればかっこいいし、強いことに憧れもあった。
しかも鍛えれば必ず自分の体は応えてくれる。それが面白くて筋トレにはまりましたと語っています。
この「必ず自分の体は応えてくれる」という部分から筋トレにハマる人はとても多いです!!
なかじんも筋トレ大好き派なのでよくわかります!!
ボディビル大会出場のきっかけは、知人が2009年の東京オープンに出て好成績を収め、知人ができるのだから自分もできるはずと考え本格的にボディビルに目覚めてしまったそうです。
翌年の2010年の「東京オープン」(70kg級)ではなんと、初出場にもかかわらず優勝を果たした!!
2年の休養を経て、2013年にはワンランクアップの「東京クラス別」(70kg級)に参加して3位を獲得。
翌2014年には同大会で2位となっている。
これからも注目です!!
いやーびっくりしました∑(゚◇゚ノ)ノ
こんな歯科医さんがいるなんてw
パトリア歯科医院長の嶋田泰次郎さん
どうです?この筋骨隆々としたボディ!!
たまらないでしょヽ(´∀`)ノ
なんとタンクトップで診察しちゃうらしいですw
筋肉好きの女子もそうですが、違う方達からの人気もありそうですねw
▼パトリア歯科医院長・嶋田泰次郎さんの詳細
1976年生まれの泰次郎さんには双子の兄と1歳下の弟さんがいるそうです。
兄は大手飲料メーカーに勤務。
弟は米国の大学でDC(ドクター・オブ・カイロプラティック)の学位を取得し都内でカイロプラクターとして活躍中。
嶋田家は両親ともに慶應義塾の出身だそうで、祖父とお父さんが歯科医を営むまさに医者家系。
普通であれば、誰かが歯医者を継ぐというのが当たり前ですが、自分の将来は自分達で決めればいいという考えのもと、ノビノビと成長していったそうです!
泰次郎さんが高校2年生の時、母から『あなたは根気があるから、(細かい作業の多い)歯医者さんに向いているわね』と歯科医になることを勧められたことがきっかけで歯医者になることを決めました。
鶴見大学歯学部に進学した泰次郎さんは、卒業後に米国に1年半留学して米国の医療と保険制度について学んでいます。
現在、38歳
★留学経験から学んだ日本の医療保険制度のすばらしさ
米国では経済的な理由で保険に入れない低所得者向けの歯科医と、
十分な保障がついた任意保険に加入できる高所得者向けの歯科医に二分されています。
低所得者向けの歯科医療は報酬が少ないために診察が適当で、歯がダメになったと判断するとさっさと抜いてしまう。
高所得者向けの歯科医院ではじっくり診察が行われ、最新式の方法で治療。
日本にも収入の格差というのはありますが、保険制度がある日本では、
「誰でも最高水準の医療を安く受けることができる」素晴らしい仕組みになっています。
★帰国後、日本の歯医者の現状に落胆
日本の歯医者では、経営効率を高めるために、1日30名も患者さんを診察しなければいけなく
時間にすると、1人にかける時間は15分程度。
これでは患者さんからどこが悪いのかをきちんと聞くこともできないし、どういう治療をするのかを十分に説明できず、自分の望む医療のあり方ではないと思いその歯科医院を辞め、父の跡を継ぐことにしたそうです。
なかじんも先日、歯医者に行くためにホームページを見て良さそうなとこに行ったんですが、説明も大してされずに治療され、また来週来てください的な感じ。
そんな歯医者が腐るほどあり、患者側としては不安しかないと感じました。
それに比べパトリア歯科では患者1人当たり30分から1時間と、治療時間をたっぷりとかけているそうで、歯や歯茎の状態を写真に撮り、どこが悪いのかを説明し、これからどういう治療をするのかを納得してもらうのには手間も時間もかけ、歯磨きの指導も泰次郎さんが直接行っているそうです。
まさに、歯医者さんの鑑と言えるのではないでしょうか。
★1番の疑問!!なぜ、ボディビル??
筋肉を鍛えることの重要さに目覚めたのは、ラグビーをやっていた高校時代と言っています。
身体に筋肉がついていればかっこいいし、強いことに憧れもあった。
しかも鍛えれば必ず自分の体は応えてくれる。それが面白くて筋トレにはまりましたと語っています。
この「必ず自分の体は応えてくれる」という部分から筋トレにハマる人はとても多いです!!
なかじんも筋トレ大好き派なのでよくわかります!!
ボディビル大会出場のきっかけは、知人が2009年の東京オープンに出て好成績を収め、知人ができるのだから自分もできるはずと考え本格的にボディビルに目覚めてしまったそうです。
翌年の2010年の「東京オープン」(70kg級)ではなんと、初出場にもかかわらず優勝を果たした!!
2年の休養を経て、2013年にはワンランクアップの「東京クラス別」(70kg級)に参加して3位を獲得。
翌2014年には同大会で2位となっている。
これからも注目です!!
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