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【イーロンマスク】人類火星移住化計画の実現性は?≪2026年≫ 



映画『アイアンマン』のモデルとなった人物としても有名なイーロンマスク

イーロンマスクアイアンマン.png


実は今では普通に世界の支払い方法として使われているPayPalの創業者でもあります。



そして、宇宙ロケット製造開発会社「スペースX」や太陽光発電企業「ソーラーシティ」、


電気自動車会社「テスラモーターズ」のCEOも務め、


今、世界で最も注目されている天才ベンチャー経営者であるイーロンマスクの最終目的は、


「人類の火星移住」だそうだ。



今から35年後の2050年には世界人口が90億人を超え、今世紀末には100億人を超えると予想されている人類。

この急激な人口爆発による地球温暖化や環境破壊による資源の使いすぎなど、


人類が地球に与えるダメージは計り知れないのは誰もが承知の事実だ。


このまま人口がどんどん増え続ければ、海面上昇で多数の都市が海に沈み、台風やハリケーンが多数発生し砂漠化も進むなど、さまざまな被害が懸念されている。



イーロンマスクは人類の未来を繋ぐため、「火星へ100万人規模の移住が必要である」と主張している。


その計画を遂行するために設立された、スペースX社では壮大な挑戦を続けているそうである。


2026年までには、スペースX社が手掛ける宇宙船で人類を火星に連れて行くことができる


と、イーロンマスクは言っている。


果たして、11年後の未来はどうなっているのだろうか?



未踏の地、火星移住の実現性はいかに?!



イーロンマスクによると、まず火星への移住に伴い、移住費用は一人50万ドル(約5,400万円)が最低必要だそうだw


この時点で、一般人には縁のない話である∑(゚д゚*)


まーでも、地球の人口が減るということにより、地球にはプラスになるので、お金持ちの方々にはとっとと火星に移住してもらおうw



要件をクリアさえすれば誰でも応募することができるが、なんと地球への帰還計画はないらしいw

だから、気軽に地球に買い物しに行くことはできないのだ(・∀・)


このような条件であっても火星への片道切符は競争率が高く厳しい販売になるだろうと見込まれているそうだが、、


ある意味、これは掛け的な感じではないだろうかw



実際、火星人という地球外生命体がいた場合、恐らく、秒殺で殲滅されるだろうw

なぜなら、映画でも描かれているように、地球人というのは1番文明が発達していない下等動物だからだw


それを、愛だの救世主だのでうまいように地球が勝つように描かれているが、実際、太刀打ちもできないだろう(`・д・´)



地球から火星へと移り住み、地球と同じような文明を築いていくためには、最低でも100万人の移住者が必要であるという。

ということは、お金持ちが火星に会社を作って、労働環境を作って・・・・色々考えられるがどうなるんだろうか!!!



壮大なる移住計画はノアの方舟



ノアの方舟.png

スペースX社が開発した宇宙船「ドラゴン



移住が現実化すると今度は、100万人の移動をどのように行うかがポイントだ。



なんと一度の移動は100人が限度と考えられているらしく、100万人の移住を終えるには地球と火星を1万回往復する必要があるのだ∑(゚◇゚ノ)ノ

それに、今度は物資の輸送などもあるため、一体どれだけ時間がかかるんだっていう話である!





さすがに、どこでもドア的なものはまだ完成の予定もないw





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