無名シンガー桐嶋ノドカ・連ドラ主題歌「Wah(ワー)の歌」・小林武史バックアップ
おはようございます!管理人のなかじんです!
なんとCDデビューさえ決まっていない無名の女性歌手が、ゴールデンタイムのドラマの主題歌に起用されたそうです( ゚д゚ )
23歳のシンガー・ソングライター、桐嶋ノドカさん。
寺脇康文(52)が主演するテレビ東京
「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」(7月11日スタート、金曜後7・58)の主題歌
「Wah(ワー)の歌」を歌う。
同曲はシングル化はせず、着うたが16日から配信されるそうです!!
3月に首都圏の音大を卒業し、プロとして歩み始めたばかりの桐嶋ノドカさん。
4月中旬に主題歌内定を聞き、信じられない様子で「これをきっかけに音源が出せる」と喜んだそうです!!
そりゃ驚きますよね∑(*゚д゚*)ハッ!!
こんなとんとん拍子に自分の世界が開けていくなんて、ほんと持ってますね!!☆
テレビ出演も1回もなく、音楽誌への掲載も、インタビューを受けた経験も、自主制作のCDを作ったこともないみたいです!!
じゃあ、なんで、そんな大抜擢されたのか…
桐嶋ノドカさんを手掛けるのがMr・Childrenのプロデューサーで知られる小林武史氏。
デモテープを聴いて気に入り、
「こんな歌声の持ち主は今まで見たことがない」
と、大絶賛してから、曲作りを手伝うようになったそうで、、、
大物プロデューサーがバックにいるのが、今回の大抜擢の理由となりそうですね☆
起用を決めた番組プロデューサーも、
「柔らかくパワフルで澄みきった声に衝撃を受けた」
「この歌がより爽やかな感動を膨らませてくれる」と期待していると話しております(・∀・)
「Wahの歌」は、社会の中で肩書にとらわれず、ありのままの自分自身に誇りを持って生きていきたいという思いを歌った曲。
「私たちが日々抱えている言葉では表現できないさまざまな思い、心の奥底から湧き出す純粋でひたむきなメッセージを“Wah”という叫びに込めて歌いました」
と、桐嶋ノドカさんは話しています!!
◆桐嶋 ノドカ(きりしま・のどか)本名非公表。
1991年(平3)5月5日、東京都生まれ。横浜市で育つ。
ピアノを3歳から習い、中学で聖歌隊と合唱部で歌にのめり込む。
高校時代にピアノの弾き語りと曲作りを開始。
影響を受けた歌手はクラムボン、コールドプレイら。
なんとCDデビューさえ決まっていない無名の女性歌手が、ゴールデンタイムのドラマの主題歌に起用されたそうです( ゚д゚ )
23歳のシンガー・ソングライター、桐嶋ノドカさん。
寺脇康文(52)が主演するテレビ東京
「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」(7月11日スタート、金曜後7・58)の主題歌
「Wah(ワー)の歌」を歌う。
同曲はシングル化はせず、着うたが16日から配信されるそうです!!
3月に首都圏の音大を卒業し、プロとして歩み始めたばかりの桐嶋ノドカさん。
4月中旬に主題歌内定を聞き、信じられない様子で「これをきっかけに音源が出せる」と喜んだそうです!!
そりゃ驚きますよね∑(*゚д゚*)ハッ!!
こんなとんとん拍子に自分の世界が開けていくなんて、ほんと持ってますね!!☆
テレビ出演も1回もなく、音楽誌への掲載も、インタビューを受けた経験も、自主制作のCDを作ったこともないみたいです!!
じゃあ、なんで、そんな大抜擢されたのか…
桐嶋ノドカさんを手掛けるのがMr・Childrenのプロデューサーで知られる小林武史氏。
デモテープを聴いて気に入り、
「こんな歌声の持ち主は今まで見たことがない」
と、大絶賛してから、曲作りを手伝うようになったそうで、、、
大物プロデューサーがバックにいるのが、今回の大抜擢の理由となりそうですね☆
起用を決めた番組プロデューサーも、
「柔らかくパワフルで澄みきった声に衝撃を受けた」
「この歌がより爽やかな感動を膨らませてくれる」と期待していると話しております(・∀・)
「Wahの歌」は、社会の中で肩書にとらわれず、ありのままの自分自身に誇りを持って生きていきたいという思いを歌った曲。
「私たちが日々抱えている言葉では表現できないさまざまな思い、心の奥底から湧き出す純粋でひたむきなメッセージを“Wah”という叫びに込めて歌いました」
と、桐嶋ノドカさんは話しています!!
◆桐嶋 ノドカ(きりしま・のどか)本名非公表。
1991年(平3)5月5日、東京都生まれ。横浜市で育つ。
ピアノを3歳から習い、中学で聖歌隊と合唱部で歌にのめり込む。
高校時代にピアノの弾き語りと曲作りを開始。
影響を受けた歌手はクラムボン、コールドプレイら。
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