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天才児・大川翔と下村博文文科相の対談で実現するギフテッド教育?!飛び級制度!? 



こんにちは管理人のなかじんです!

前出の記事は読んで頂けましたでしょうか?
日本の天才児!大川翔!!ギフテッドという天才児認定

ギフテッド天才児

という認定をされた、大川翔さん

大川翔の画像

12歳で高校に飛び級進学し、今年6月に無事卒業しました。
9月からブリティッシュコロンビア大サイエンス学部に進学することが決まっています。

ブリティッシュコロンビア大はカナダ屈指の名門大学の一つであり、これまで3人ものカナダ首相経験者が在校、 さらに7人のノーベル賞受賞者を輩出し世界的にも高い評価を得ている。また常にカナダの大学のトップ3に入っており、国際的な知名度も高い。 2011年での発表では、カナダ国内で一番入学基準が厳しい大学となっている。 引用‐Wikipedia



という大学だそうで、とてもスゴイ所だというのがわかると思います。

まさに日本代表の大川翔さんですが、「日本にも沢山のギフテッドがいるはずだ!」と大川翔は言っています。

「現状、日本にはギフテッド教育や飛び級制度がないから表に出てこないだけで、もしそういう制度があれば、日本が元気になると思う」

と話しています。

今回、一時帰国をして、下村博文文科相を訪れて、約40分ほどカナダのギフテッド教育や飛び級制度などについて説明したそうです。

下村博文文科相の画像

ここで一つ思うことは、日本のお役人にこういう天才が話した所で理解できないんではないかということ。

日本のお役人が本当に頭のいい集団だとしたら、この前みたいに「ヤジ問題」や「政務活動費の不正使用問題」など、くだらないニュースが日本をいや世界を駆け巡ることはないはずでしょう。

下村博文文科相という人間がどういう思考を持っているかはわかりませんが、本当に教育というものに力を入れるのであれば
高校までは、授業料を無料にするべきであると思いますね。

実際、大川翔さんのいるカナダでは、高校までの授業料は無料だそうです。

日本の学力が落ちているということを聞きますが、それは、勉強したくてもできないという状況を国が作っているからであり、

大してやる気もない、大学に行く動機もちゃんとないようなヤツが進学するからにあると思うわけです。

この、大川翔さんの対談を通して、日本の教育制度が少しでも変わるようであれば、これは日本がまた、世界と戦える国として将来的に成長するんではないかと思います。

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日本の天才児!大川翔!!ギフテッドという天才児認定 



こんにちは管理人のなかじんです!

いやー驚きました!!

ギフテッド

この言葉をあなたは聞いたことがありますか?

ギフテッド天才児

ということです。なかじんは初めて聞きました。

9歳の時にカナダ政府にギフテッド(天才児)と認定され、14歳という若さでカナダの名門大学5校に合格した

大川翔の画像

大川翔さん

という方がいます!

このギフテッド(天才児)という逸材を獲得しようと、各大学が高額な奨学金を提示して繰り広げた、「争奪戦」は現地メディアで大変話題となったそうです。

カナダの特殊プログラム



この、大川翔さんが通っていた、高校が

トーマス・ヘイニー高校

という公立の高校だそうです。

元々特別な学校で、入学すること自体、難しいんでは?と思いますよね。

しかし、普通の公立高校で、プログラムが特殊なだけということみたいです。

「得意な科目があれば、どんどん先の内容に進むことができるシステムを採用」

しているそうで、カナダでも一般的ではないそうです。

このシステムを提唱したのが、現在の校長先生らしく、この校長先生が若い時から、このシステム導入を提唱していたそうです。
このアイデアは『うまくいくはずがない』とバカにされていたそうですが、今は成功して、入学希望者が殺到しているとのこと。

日本教育の現状



現在日本にはこういう教育プログラムをしている所はありません。

しかし、世界を見渡すと色んな教育方法があり、参考にしなければならないことは沢山あると思います。

日本の大学生に限って言うと、世界でも「かなりのおバカさん」というレッテルが貼られているのが現状です!

日本は惰性でも卒業ができますが、アメリカなどではしっかりと勉強しないと卒業するのは難しいと聞きます。

世界で言われている日本の勤勉さというものは、現代においては少し欠けているような気がしますね。。。

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ママ友トラブル急増中!!ママカーストの実態まとめ☆ 



こんにちは!管理人のなかじんです!!

今回は「ママ友階級」ママカーストとは何か!?

というタイトルでお送りします!!

現在、ママ友トラブルというものが急増し、犯罪の域に達するほど深刻化していることもあるようです。

・カースト制度とは?

紀元前にインドを征服したアーリア人が先住民を肌の色で差別したのが始まり。
上からバラモン(司祭)、クシャトリヤ(王侯・戦士)、バイシャ(商人)、シュードラ(隷属民)に分けられ、その下に不可触民がいる。

このことからご近所づきあいになる子供の公園や保育所デビューから付き合うママ友たちの間に似通ったヒエラルキー雰囲気が行き交うようになる、

ママ+カースト制が確立。


・ママカーストの階級分けには…

旦那さんの収入や生活レベル

受験する学校

部屋の広さ

ブランド物

などなどで、階級が決められるそうです∑(゚д゚*)


ママ達の悲痛の叫びはコチラ


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大阪市長橋下徹・「問題児」更生プログラム始動で未来を変える!? 



おはようございます!!管理人のなかじんです!!

ちょっと気になるニュースがありましたのでご紹介します☆


大阪市長・橋下徹の、、

fagsbfd.jpg

「問題児」の更生プログラム!!!

が、波紋を広げているようです(´゚ェ゚`)


どういうものかと言うと↓


悪質な問題行動を起こす子供を市立小中学校から一定期間引き離し、 「個別指導教室」で徹底指導する試みで、真面目に勉強しようとする子供の安全や学ぶ権利を守るというもの。
------------------------------------------------------------------------------------

しかし“教室送り”とういう新しいレッテル貼りを懸念する声が根強いということ!

そして、市の教育委員会が例示した問題行動も「窃盗」「傷害」など警察沙汰ばかりで、教室の将来像がイメージしにくい。

一応、導入は来年度を目指しているみたいですが、精緻な制度設計が課題となりそうです!


6月10日に開かれた定例会見で大阪市長橋下徹は、

「大阪の現状をみてください。実際に問題行動をする子供たちのせいで学級崩壊しているクラスもある」

“教室送り”のレッテルが貼られることへの懸念に対してはとの質問に対して

「子供たちには『そんなことを気にするなよ。ちゃんと順法意識や規範意識を備え、真面目になるほうが重要だよ』と言いたいです」

と熱っぽく語っていたそうです。


指導は問題行動の対応に経験豊富な教員や、心理学の専門家らが担当。子供ごとに個別指導計画を作成し、在籍する学校と連携して問題行動の克服を図る。

「各学校では行えない専門的なケアで立ち直りを促すと同時に、ほかの子供たちが落ち着いた環境で教育を受ける権利を守りたい」

市の教育委員会幹部は強調しているみたいですね。


橋本徹市長と教育委員会がこういうプログラムを作成した背景には、、

平成24年度の暴力行為の発生件数、47都道府県の中で最多の9・5件

全国ワースト1位ということがあるそうです!


24年12月に生徒が自殺した市立桜宮高校の体罰事件以降、体罰撲滅が進む水面下で教員は子供たちの増長に直面しているそうで、

中学校の教員の約4割が生徒から「しばけや」「体罰や」などと言われる挑発・揶揄(やゆ)が増えたと感じており、

約6割が「生活指導をやりにくくなった」との意見が_| ̄|○


「暴力や危険行為を防ぐための行為でも体罰と言われかねない」

「状況や背景に関係なく体罰の言葉でくくられる」

と教員達が萎縮している状況がわかります。


橋下徹大阪市長は

「昔みたいに言うことを聞かなかったら殴ったり、ケツを蹴り上げたりする時代ではない。 先生に手をあげるなというなら、やっぱりルールに従わない子は別のところで個別指導する」

と述べており、教員の負担を軽くすると同時に、体罰撲滅のためにも同教室が必要というスタンスらしいです。


来年度の導入のために必要なのは明確な運用ルール

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今のところ、レベル1~5に分類した既存の対応マニュアルを使いながら同教室のイメージについて説明した際、

“教室送り”の対象をレベル4、5相当の行為としている。

そこで例示されている行為は「重度の傷害」「窃盗」「危険物・違法薬物所持」「凶器所持」「放火」といった警察が乗り出すべき事案ばかりであり

教室での指導とはかけ離れており、制度の実効性がイメージしにくいという。

橋下徹大阪市長は

「個別指導のほうがいいだろうという(問題行動の)領域を確定し、明文化する」と述べ、

今後、市教委に明確なルール作りを求めていく姿勢を強調している。

日本教育再生機構の理事長を務める麗澤大の八木秀次教授は

「問題行動を起こす子供と、他の子供の双方にとって良い措置であり、画期的だ」

「恣意(しい)的な運用にならないように、誰にでも分かる客観的な基準、運用ルールを作らなければならない」

評価しながらも、クギを刺している
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